消音・換気クン(消音自然換気装置)

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環境庁(当時)編集協力の「地球を守る環境技術100選」(2000年刊行)に選ばれました。

kankikun

自然換気は温度差による換気作用ではなく、風の動きによって建物の風下に発生する負圧を利用する換気作用です。

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日本列島では、 2m/秒の風が24時間365日 平均して吹いています。(気象庁統計)


  • 自然換気の場合は換気扇より風量は少ないですがエネルギーゼロで、

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  • 風向きによって、吸排方向も変わります。

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    自然換気の原理

  • 風上は+圧、風下は-圧の圧力差が生じ、室内の空気を誘引させる作用が発生。
  • 居室に流入する外気はコールドドラフト作用により下方へ移動。
  • 居室内の熱源(人体の体温等)によるサーマルドラフト作用により上昇気流が発生し、室内の空気を撹拌。
  • CO2、タバコの煙等の汚染気体を居室外に排出風による換気作用と、体温による循環作用によって自然換気が完成されます。
  • comentary

    問題になっているホルムアルデヒドなど揮発性有害化学物質を経時的に減少させ、シックハウス化を確実に解消します。



    強制換気の問題点

  • 換気扇が止まると換気能力が無くなる。

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  • 汚染空気の一部が内部に留まる。
  • 換気稼動音がして、電気代が掛かる。
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  • 装置の向きが固定されているので、逆風時はエネルギーロスが大きい。

  • 消音・換気クンの性能

  • 防音・・・十分な消音性能を持つため、室外の騒音が換気口から入る心配は全くありません。

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    「消音・換気クン」単独の消音量は、周波数によって23∼47dBと、筒状の穴が貫通した構造にもかかわらず驚くほどの消音効果が得られます。

    dB\Hz 125 160 200 250 315 400 500 630 800 1000 1250 1600
    消音量 23 24 25 26 27 27 27 29 35 38 43 47

    ※「消音・換気クン」の単独消音性能 (東京都立工業技術センター測定)

    換気

    24時間365日休むことなく換気することによって、室内空気中のCO2、汚染・有害物質は経時的に外へ排出され、同時に室内の空気中の酸素濃度は外気と同じ、21%(vol)が保たれ自然な感じの住居となります。

    省エネ

  • 動力装置は一切不要で、節電効果があります。室内の内壁、天井、床及び家具、衣類などの含水率が3∼4%下がります。
  • 暖房する時には、壁からの輻射熱が早く加わり、室温の上昇は普通より速くなります。
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    快適性

    冷暖房時の「温度ムラ」、つまり温度の平面分布不均衡状況が無くなり、冷暖房時の不快感がなくなります。

    comentary

    この効果は、冬季降雪地域宿泊施設の乾燥室で実証されています。従来は濡れた衣類を大量に乾かす際に、一晩で乾き切らない、掛ける場所により乾燥のムラ等があったのですが、消音・換気クンの設置後は、乾きが早く行き渡る様になりました。

    上の「省エネ」セクションの効果と相俟って、多大な熱効率の向上が得られています。


    健康

  • シックハウス症候群、花粉症の心配がありません。

  • 建物保護

  • 結露現象が無くなり、湿気によるカビの発生を防ぎ、タバコのにおい、ニコチンが壁紙、家具に残存しません。

  • メンテナンス不要

  • 動力装置ではないため、メンテナンスが不要です。維持コストはゼロに近い。
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  • 「換気・防塵」作用を維持する為、定期的なフィルターの交換は必要です。

  • 防塵

    防塵フィルタで外部からの粉塵などを防ぎます。一対の消音・換気クンにより室内の負圧が減り、窓・扉などの隙間から進入する粉塵が少なくなり、強風時の粉塵による汚れがなく、室内の清潔効果が上がります。

    防雨

    標準セットで配置される go to top IKルーバー(特許) は開口率80%以上で、水平、上下、各方向からの雨の進入を完全に防ぎます。